体外受精中の鍼治療は、いつから始めて何回行う?―2026年の研究で検討された治療時期と回数

 体外受精に併用する鍼治療は、卵巣刺激中、採卵時、胚移植期など、さまざまな時期で研究されてきました。その一つが、受精卵(胚)を子宮へ戻す「胚移植」の直前と直後に施術する方法です。Paulusら(2002)が、移植前後の2回の施術で臨床妊娠率の上昇を報告して以降、同様の方法を用いた試験も数多く行われました。

 しかし、結果は一貫していません。胚移植前後の治療で臨床妊娠率が高かった研究がある一方、卵巣刺激中と胚移植前後とに計3回施術し、皮膚を貫かない偽鍼と比較した大規模な試験では、生児獲得率に明確な差はありませんでした。このような短期・少回数の治療による効果は、現在も確立していません。

 そのようななか、2026年に発表されたWeiらの研究では、42件のランダム化比較試験、計9,390人のデータをもとに、鍼治療などを行う時期と総治療回数によって、体外受精の結果が異なるかが検討されました。治療時期は、卵巣刺激中、胚移植期のみ、卵巣刺激中から胚移植期まで、黄体期の4群に分けられ、複数の治療時期が相互に比較されています。
 結果、胚移植期だけに治療した群よりも、採卵に向けて卵巣刺激を行っている期間を含めて複数回治療した場合の方が、妊娠に関するいくつかの結果で高い推定値を示しました。

 ここで、治療期間に卵巣刺激中を含む研究では、治療開始が早いだけでなく、総治療回数も多くなる傾向にありました。しかし、高い推定値が開始時期によるのか、回数によるのか、あるいはその両方によるのかは、Weiらの研究では明らかにできませんでした。また、条件の異なる試験を直接または間接的に比較した結果であるため、根拠の確実性も「非常に低い」と評価されています。

臨床では「どっちもする」
じねん堂を含むJISRAM加盟院では、不妊治療の段階に応じて5日~1週間に1回程度の施術を継続し、特に胚移植の前後には、移植日を挟んで中2~3日程度に施術間隔を狭める方法が一般的です。つまり、「継続的な施術」と「移植前後に重点を置いた施術」との、どっちもするということです。
この施術計画は、単一の研究によって最適と確認されたものではなく、さまざまな臨床研究と長年の臨床経験を基に形作られてきました。

 今回は、Weiら(2026)の研究を中心に、体外受精に併用する鍼治療が、さまざまな時期で検討されてきた経緯を振り返りながら、治療時期と総治療回数をめぐる結果、そして体外受精中の鍼治療を「いつ、何回行うとよいのか」について、現時点で分かっていることと、そうでないこととを解説します。

目次

なぜ「胚移植前後の鍼治療」が注目されたのか

 胚移植前後の鍼治療が注目されたのは、移植の直前と直後のわずか2回の治療で、臨床妊娠率が高くなったとする初期のランダム化比較試験が報告されたためです。その大きな契機となったのが、Paulusらが2002年に発表した研究です。
 Paulusらは、形態などから良好と判定された胚を移植する160人を無作為に2群へ分け、鍼治療群には胚移植の25分前と移植後に治療を行いました。臨床妊娠率は、鍼治療群42.5%、無治療群26.3%で、鍼治療群の方が高い結果でした。この大きな差を受けて、同様の方法が後続の臨床試験でも繰り返し検討されるようになりました。

臨床妊娠率
胚移植を受けた女性のうち、超音波検査で臨床妊娠が確認された女性の割合です。研究によって、判定時期や、胎嚢・胎芽・心拍のどこまで確認するかに違いがあります。
着床率
移植した胚の総数に対して、超音波検査で確認された胎嚢数が占める割合です。臨床妊娠率が女性単位の指標であるのに対し、着床率は胚単位の指標です。

 Westergaardら(2006)は、胚移植の直前・直後に鍼治療を行う群、同じ治療に加えて2日後にも1回行う群、鍼治療を行わない群を比較しました。移植当日の2回だけを受けた群では、臨床妊娠率が39%対24%、妊娠が12週以降まで続いた、または出産に至った割合が36%対22%と、無治療群より高くなりました。ところが、移植2日後に1回追加した群では、そのことによる明確な上乗せ効果が示されませんでした。

 鍼を刺さず、TEAS(経皮的電気刺激:皮膚に貼った電極からツボを電気刺激する方法)を用いたFengら(2022)の研究でも、胚移植24時間前と移植30分後の計2回が検討されています。臨床妊娠率は55.1%対46.7%とTEAS群で高い結果が示されました。しかし、着床率は37.1%対33.9%、生児獲得率は44.0%対40.0%で、統計学的に差があると言えませんでした。

研究治療時期主な結果
Paulusら(2002)胚移植25分前と移植後の2回臨床妊娠率42.5%対26.3%
Westergaardら(2006)移植直前・直後の2回。別群では2日後に1回追加移植当日の2回では前向き。2日後の追加による明確な上乗せは示されず
Fengら(2022)移植24時間前と移植30分後のTEAS臨床妊娠率は高かったが、生児獲得率には明確な差なし

 これらは胚移植前後に限定した短期・少回数の治療です。通院期間が短く、実施時期も明確な方法でした。

 ただし、胚移植前後を中心とする短期・少回数の治療で、臨床妊娠率の有意な上昇が一貫して示されたわけではありません。Smithら(2018)は824人を対象とし、卵巣刺激の6~8日目に1回、胚移植前後に2回の鍼治療を行う方法と偽鍼とを比較しました。臨床妊娠率は25.7%対21.7%と鍼治療群で数値上は高かったものの、統計学的に明確な差は認められませんでした。

 このように、胚移植前後の短期・少回数治療が注目される契機となった初期の研究では、臨床妊娠率に前向きな結果が示されました。しかし、その後の大規模な偽鍼対照試験では、臨床妊娠率の有意な上昇は再現されていません。また、FengらとSmithらのいずれでも、生児獲得率に明確な差は示されませんでした。したがって、胚移植前後を中心とする短期・少回数治療の効果は、確立しているとは言えないのが現状です。

Weiら(2026)が検討した鍼治療の時期と回数

 近年の研究では「胚移植前後の治療に効果があるか」だけでなく、「治療を行う時期と総治療回数によって結果が異なるか」へと検討の範囲が広がっています。

 Weiらは、体外受精や顕微授精、胚移植など、生殖補助医療を受ける女性を対象としたランダム化比較試験を検索しました。PubMedなど6つのデータベースを、それぞれの収載開始時から2026年1月19日まで検索し、条件を満たした42件、計9390人の結果を分析しています。治療法には通常の鍼、鍼に弱い電気を流す電気鍼、TEASが含まれました。比べた相手も無治療や通常治療だけでなく、偽鍼や、電極を貼っても同じ電気刺激は行わない偽TEASなど、さまざまでした。

 対象となった研究によって鍼治療の実施時期に違いがあったため、Weiらは主に次の4つに分類して分析しました。

  • 卵巣刺激中(採卵に向けて卵胞を育てる時期)
  • 胚移植前後
  • 卵巣刺激中から胚移植前後まで
  • 採卵・排卵後の時期(黄体期)

 そして、通常の鍼、電気鍼、TEASのいずれかを受けた群と、比較相手となる群(比較群)との結果をメタアナリシスでまとめました。さらに、ネットワークメタアナリシスによって、異なる治療時期を同時に比較しました。総治療回数については、治療回数を「用量」として扱う用量反応解析を行い、回数が増えるにつれて結果がどのように変わるかを推定しました。

 つまり、Weiらは「鍼治療は体外受精に有効か」という従来の問いに加え、鍼治療を行う時期と総治療回数によって結果が異なるかについて、複数の研究をまとめて検証したのです。

ランダム化比較試験
参加者を無作為にグループ分けし、治療の違いによる結果を比べる研究。
系統的レビュー
あらかじめ決めた基準で関連研究を幅広く集め、内容と研究の質を検討する方法。
メタアナリシス
複数の研究結果を統計的にまとめ、全体としての傾向を調べる方法。
ネットワークメタアナリシス
実際に同じ試験内で比べた結果だけでなく、共通の比較相手を介した情報も使い、複数の治療を同時に比べる方法。

卵巣刺激中に鍼治療を行った群で推定値が高かった

 鍼治療群と比較群(偽鍼・偽TEASや鍼治療を併用しない群)とをまとめて比べた全体解析では、次のような結果が得られました。

評価項目鍼治療群の結果
臨床妊娠率比較群の1.25倍で、鍼治療群の方が高かった
着床率比較群の1.16倍で、鍼治療群の方が高かった
生児獲得率比較群の1.14倍だったが、統計学的に明確な差とは言えなかった

 臨床妊娠率と着床率には統計学的に明確な差がありましたが、生児獲得率は偶然による差の可能性を除けませんでした。
 これら3項目の根拠の確実性は、いずれも「非常に低い」と評価されました。主な理由は、42件のうち32件に研究方法上の懸念があり、研究ごとの結果のばらつきも大きかったことです。臨床妊娠率と生児獲得率では、鍼治療に有利な結果が出た小規模研究ほど公表されやすい「出版バイアス」も疑われました。

 続いてWeiらは、鍼治療を行った時期どうしをネットワークメタアナリシスで比較しました。胚移植前後だけに治療した群を基準にすると、卵巣刺激中に鍼治療を行った群と、卵巣刺激中から胚移植前後まで鍼治療を行った群とで、臨床妊娠率と生児獲得率の推定値が高くなりました。

胚移植前後だけに治療した群との比較臨床妊娠率生児獲得率
卵巣刺激中に鍼治療1.32倍1.57倍
卵巣刺激中から胚移植前後まで鍼治療1.31倍1.62倍

 しかし、卵巣刺激中だけ、卵巣刺激中から胚移植前後まで、黄体期の3群のあいだでは、臨床妊娠率に明確な差はありませんでした。

 また、着床率でも、卵巣刺激中に鍼治療を行う方法は、胚移植前後だけに行う方法と比べて1.50倍と推定されました。一方、この比較で基準となった胚移植前後だけの鍼治療については、偽鍼・偽TEASや鍼治療を併用しない群との間に明確な差はありませんでした。

26件は新鮮胚移植、3件は凍結融解胚移植、13件は両方を含む研究でした。治療時期ごとに、胚移植の種類、比較相手、不妊の原因などの分布もそろっていないため、共通の比較相手を介した時期別の推定には不確かさが残ります。

治療時期と治療回数に関する研究の限界

 時期別の結果を解釈するうえで重要なのが、治療時期と総治療回数との関係です。

 胚移植前後だけに鍼治療を行った研究では、総治療回数が2~3回程度であることが多く、卵巣刺激期を含む研究では回数も多くなる傾向がありました。

 ここで、次のような疑問が生じます。

卵巣刺激期を含む治療と胚移植前後だけの治療との結果に差がでたのは、治療を始めた時期が原因? それとも回数? もしかして両方?

 そこでWeiらは、総治療回数の違いを考慮したうえで、治療開始時期による差を改めて検討しました。その結果、臨床妊娠率と生児獲得率では、卵巣刺激期を含む治療と胚移植前後だけの治療との差を示す値が小さくなりました。著者らは、時期別の結果の一部に、治療回数の違いが反映されていた可能性があると述べています。
 とはいえ、治療時期と回数とが密接に結び付いていたため、この追加解析でも両者の影響を確実に切り分けることはできませんでした。つまり、卵巣刺激期を含む治療の推定値が高かったことを、開始時期の違いだけでは説明できないということです。

 これとは別に、鍼治療の回数と臨床成績との関係についても解析が行われました。
 推定値が最も高くなったのは、臨床妊娠率と着床率では10回、生児獲得率では約5回、妊娠継続率(妊娠が一定の週数まで続いた割合)では約7回でした。
 ただし、これらの回数は、あくまでも複数の臨床研究から推定した計算上の結果に過ぎません。とくに「治療回数が多い事例」については、もとになるデータが少なく、推定の不確かさも大きくなっています。また、各研究における治療群との比較相手も、偽鍼・偽TEAS、鍼治療を併用しない群などと異なります。こうした違いが回数ごとの推定に反映されていないため、推定値の差を治療回数だけによるものとも判断できない可能性が高まります。つまり、5~10回という数値は、標準的な治療回数を定める根拠にはならないわけです。

 また、対象となった42件は、実施国や胚移植の種類もさまざまでした。25件は中国で行われ、26件は新鮮胚移植、3件は凍結融解胚移植、13件は両方を含んでいました。比較相手に関してはすでに述べましたが、不妊の原因なども揃っていません。これらの背景の違いも、時期別の治療結果の推定を不確かにする要因です。

 患者の条件をしっかり揃えたうえで治療開始時期や総治療回数だけを変化させて、その影響を直接検証しなければ、治療時期と総治療回数との関係について言及することは難しいというのが実際のところであり、この研究の限界であるとも言えます。

なぜ卵巣刺激中から鍼治療が検討されるのか

 卵巣刺激中から鍼治療を行う研究があるのは、胚移植だけで体外受精の結果が決まるわけではないからです。採卵までの卵胞発育と卵子の成熟、受精後の胚発育、胚を受け入れる子宮内膜の状態など、体外受精の結果には複数の段階が関わります。

 これまで当院の記事で紹介してきた研究でも、胚移植前の段階が調べられています。
 卵巣予備能が低下した状態(DOR)の研究では、超音波で確認できる小さな卵胞の数(胞状卵胞数:AFC)が増えました。しかし、卵巣予備能の目安となる血液中の抗ミュラー管ホルモン(AMH)や卵胞刺激ホルモン(FSH)、妊娠率には明確な差がありませんでした。
 排卵誘発薬を使っても育つ卵胞や採れる卵子が少ない卵巣反応不良(POR)の研究では、月経初期のFSH(基礎FSH)は低くなり、受精卵が細胞分裂を始めた割合(胚の卵割率)は高くなりました。その一方で、採卵数、臨床妊娠率、生児獲得率には明確な差がありませんでした。
 胚の質に関する2026年のメタアナリシスでは、形態などの基準から良好と判定された胚の割合(良好胚率)と受精率が、鍼治療群で高くなりました。
 子宮内膜受容性に関するレビューでは、子宮内膜の厚さや血流、着床に関わる物質などが検討されています。

 以上のように、鍼治療の研究対象は、胚移植前後だけでなく、卵胞が育つ段階、卵子・胚、子宮内膜にまで広がっています。そういった研究を背景に、卵巣刺激中からの鍼治療が検討されています。

さいごに ―体外受精中の鍼治療をどう考えるか―

 現時点では、体外受精に併用する鍼治療の標準的な開始時期や回数は決まっていません。胚移植前後に限った短期・少回数の治療で臨床妊娠率が高かった研究もある一方、結果は一貫せず、生児獲得率の改善については根拠が不十分です。

 今回紹介したWeiら(2026)の解析では、刺激周期を含む治療や総治療回数の多い治療で、臨床妊娠率や生児獲得率などの推定値が高くなりました。しかし、刺激周期を含む研究ほど総治療回数も多くなる傾向にあり、開始時期と回数の影響を明確に切り分けることはできませんでした。つまりこの研究が示したのは、胚移植より前からの鍼治療開始、あるいは総治療回数の増加、もしくはその両方が、より良好な臨床成績と関連するという仮説です。なお、この仮説を実証するには、治療時期と総治療回数とを分け、それぞれが臨床成績に影響するかをランダム化比較試験などで検証する必要があります。
 刺激周期からの開始や5~10回という回数も、現時点では推奨事項ではなく、検証対象にとどまります。

 生殖医療の成績には、年齢、卵巣予備能、不妊の原因、刺激法、胚移植の種類など、多くの要因が関わります。採卵前から胚移植後までを一つの治療計画として検証すると、どの時期や回数が結果に関わったかが分かりにくくなるため、鍼治療の研究も、刺激周期や胚移植前後など特定の場面を切り取った形式になりがちです。
 また、凍結融解胚移植では採卵周期と移植周期とが分かれます。すでに凍結胚がある方にWeiらの分類をそのまま当てはめるのは難しく、DOR、POR、PCOSなど、患者さんの状態別に開始時期を比較する解析も今回の研究の対象外でした。

 実臨床では、各研究が扱った場面のどれか一つだけを選ぶのではなく、それぞれの研究結果を参考にしながら、一連の治療計画を組み立てます。採卵周期か移植周期か、凍結胚の有無、DOR、POR、PCOSなどの背景、生殖医療の予定、通院回数、費用、身体的・心理的な負担を踏まえ、臨床経験も加味して、継続治療の開始時期と胚移植前後の治療日を患者さんごとに判断しているのです。冒頭で述べた「どっちもする」です。
 じねん堂を含むJISRAM加盟院では、採卵や移植に向けて5日~1週間に1回程度の鍼治療を継続し、胚移植前後には治療間隔を中2~3日程度に狭めています。(※週2回の施術を推奨する治療院もあります)
 

【参考文献】
Wei J, Wang Y, Zhang K, Shen Z, Li J, Guan H, Wang J. Timing and dose of acupuncture as adjuncts to assisted reproduction: a meta-analysis and model-based network meta-analysis. Front Endocrinol (Lausanne). 2026 Jul 9;17:1880225. doi: 10.3389/fendo.2026.1880225.
Paulus WE, Zhang M, Strehler E, El-Danasouri I, Sterzik K. Influence of acupuncture on the pregnancy rate in patients who undergo assisted reproduction therapy. Fertil Steril. 2002 Apr;77(4):721-4. doi: 10.1016/s0015-0282(01)03273-3.
Westergaard LG, Mao Q, Krogslund M, Sandrini S, Lenz S, Grinsted J. Acupuncture on the day of embryo transfer significantly improves the reproductive outcome in infertile women: a prospective, randomized trial. Fertil Steril. 2006 May;85(5):1341-6. doi: 10.1016/j.fertnstert.2005.08.070.
Smith CA, de Lacey S, Chapman M, Ratcliffe J, Norman RJ, Johnson NP, Boothroyd C, Fahey P. Effect of Acupuncture vs Sham Acupuncture on Live Births Among Women Undergoing In Vitro Fertilization: A Randomized Clinical Trial. JAMA. 2018 May 15;319(19):1990-1998. doi: 10.1001/jama.2018.5336.
Feng X, Zhu N, Yang S, Wang L, Sun W, Li R, Gong F, Han S, Zhang R, Han J. Transcutaneous electrical acupoint stimulation improves endometrial receptivity resulting in improved IVF-ET pregnancy outcomes in older women: a multicenter, randomized, controlled clinical trial. Reprod Biol Endocrinol. 2022 Aug 22;20(1):127. doi: 10.1186/s12958-022-00997-0.


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